2010年事例Ⅲ

打ちひしがれた状態で事例Ⅲに突入しました。

第一問
・育成や内製化によって評価を高めた加工技術
・加工技術の供与が可能な取引先の保有
・コスト負担となる部品加工時の低い歩留まり
・取引先の方針にC社が左右される依存体質

第二問
設問1
C社は加工時の歩留まりが悪く、それを考慮
した材料の投入やその後の製造コストの負
担からコスト削減の余地が大きい。その為、
品質保証部を主体として、作業の標準化、文
書化・ルール化によって品質の向上を図り、
歩留まりを向上させ、製造コストを削減する。

設問2

未経験である組立て工程は、加工工数が多く、
高度な技術が必要であるため、更に歩留まり
が低下し、生産が混乱することが予想される。


組立てに必要な技能・技術をY社と整理し、
マニュアル化しておくこと。また、組立てに
適正のある人材を選定し、Y社への派遣に
よる事前の教育を行っておくことで、移管に
伴う作業者の育成期間を短縮する。

第三問
設問1
・設備・従業員の稼働率、負荷状況などの情報。
・受注量や必要な材料の購入量などの情報。

第四問
X社の海外進出に際して、中国では金型技術
が高く評価されているため、C社の金型技術
を活かした、事業展開が可能となる。X社以
外の取引先も開拓し、業績向上を図っていく。
対策は、営業体制の強化である。


なんとも例年とはガラッと傾向が変わり、少ない字数で
答えさせる問題が多いし、また難しい・・・。

本当にセンスのある人か、製造業の人でないとできないのでは
ないでしょうか?と思わせる問題でした。

第一問も例年に比べて配点が高く、かつ根拠が多いことや
字数の短さに苦慮しました。
一転して第2問以降は根拠があるとは思うのですが、
知識の低さから、それが根拠と読み取れず、
私のレベルではこの解答が精一杯でした。

事例ⅠからⅢまで、何一つ手ごたえを感じることなく、
それよりも、今までで一番手ごたえのない状態で事例Ⅳ
に突入するとともに、事例Ⅲの途中から強烈な頭痛とも
戦う羽目に・・・。
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by syunkeita | 2010-10-27 21:40 | 2010年2次再現答案


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