2008年事例1再現答案

本日は解答解説会に行こうか迷ったんですが
やめました。

合格当日まではストレスを感じないで過ごしたいんで・・・。
というわけで、受験校の解答も見てません。

問題1
当初は主要顧客依存型の経営であった。そのため
営業力が乏しかった。その分、顧客ニーズへの人的、
設備的対応力に優れていた。また、新製品の既存顧客への
展開力を持ち、事業サイクルを確立していたこと。

⇒できるだけ歴史に沿った記述をと思い、最初の文章を記述。
  その後はA社の強みである「対応力・展開力」を記述し
  組織事例であるので、その学習というか、事業サイクルを
  有しているとして完結

問題2
航空業界はグローバルな価格競争力の中、関西空港への便数が
増加している。A社製品はその特性から保存が難しく、都度の配送が
必要であるため、便数増加に伴い、運搬コストが増加する。
よって、運搬コスト削減が求められる。

⇒背景となる航空会社の環境がうまくまとめられなかった。加えて本文に
  何のコスト削減かの根拠となるものがなかった。食品であるため
  在庫困難&便数増加を紐付けて、配送コストの削減と類推。

問題3
料理長は製造機能の一部門の責任者であり、食材、レシピの効率化による
コスト削減は可能だが、物流や外部環境を考慮した工場全体の視点を持つ
ことは難しい。工場長の取締役に昇進させ権限と責任を与えることにより
工場全体の最適化によるコスト削減が可能で、利益向上が期待できる。

⇒部分最適から全体最適への視点で記述
  問題2で解答した環境変化を盛り込み、
  事例1のため、権限と責任のバランスを図った
  というA社の人事的実行策を記述した。

問題4
作業員1名体制での盛り付けによって、時間別の供給量に
作業員数で対応が可能である。また、1人で全てを盛り付ける
ため、異物混入などの確率が減り、不良が低下する。そのため
盛り付けに関するマニュアルの作成、盛り付けセンスの育成、
生産数や不良などを評価項目に含めた人事制度を整備する。

⇒前半部はかなり類推を多用した。
  関西空港の24H操業を意識し、時間別の供給量への対応を記述
  後はA社の理念である「安全性」を意識し類推した。
  後半部は前半部に対応させた施策を記述

問題5
成功すると思う
一般消費市場への参入に対して、現在、食に対する安心感を
求める声が高まっており、今後、更なる対応が必要でリスクは高い。
しかし、A社のハサップ導入、経営方針からノウハウを活かし
安全性の高まりを機会と捉える。

⇒全く自信ない。
  本文にマイナス要素となるような記述は見られず
  とりあえずは成功を選択。
  あとは、使っていない根拠から解答。
  既存事業へのシナジーも書きたかったが文字数足りず・・・。


事例3を思わす事例でした。
去年といい、組織事例の王道問題が影を潜めている気がします。
全事例に通じますが、80分という時間と緊張で文章表現が分かりにくい
出来になっている・・・。
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by syunkeita | 2008-10-25 12:38 | 試験・テスト


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